《エクススルゲ・ドミネ》(読み)えくすするげどみね

世界大百科事典(旧版)内の《エクススルゲ・ドミネ》の言及

【宗教改革】より

…これら両論著がドイツ語でひろく読まれ,まさに国民的な影響を及ぼしたのに対し,《教会のバビロン捕囚》はラテン語の神学者ないし聖職者向けの著述であるが,ここで彼がカトリック教会の七つの秘跡(サクラメント)に聖書主義の立場から批判を加え,サクラメントを洗礼と聖餐の二つだけに限定したことは注目すべきである。
[改革の進展]
 ローマでは,1520年6月に教皇レオ10世が,いまや異端の判決を下されたルターに対し,所説の撤回を破門の威嚇によって強要する教勅(《エクススルゲ・ドミネ》)を発していた。ドイツ各地に反ローマ感情が高まる中で,さまざまな妨害を受けつつ,この教勅がルターのもとに届いたのは,秋に入ってからだった。…

※「《エクススルゲ・ドミネ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む