エグロミゼ(読み)えぐろみぜ

世界大百科事典(旧版)内のエグロミゼの言及

【ガラス絵】より

… 特色のある技法としては,14世紀イタリアのガラス器に多用された金彩技法がある。これは18世紀フランスのガラス絵に受け継がれ,エグロミゼverre églomiséと呼ばれる金彩の宗教的主題の作品を生む。それに近い技法として,鏡の水銀部分を一部はがして彩色するミラー・ペインティングが,18世紀にヨーロッパから中国へ伝えられて,中国風俗を描いた広東製のミラー・ペインティングが作られる。…

※「エグロミゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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