《エジプト人の密儀について》(読み)えじぷとじんのみつぎについて

世界大百科事典(旧版)内の《エジプト人の密儀について》の言及

【イアンブリコス】より

プロティノスの観想(テオリアtheōria)をさらに発展させ,人間の霊性開顕がそのまま神の業(テウルギアtheurgia)になるような方法を一種の典礼魔術として確立した。主著《エジプト人の密儀について》は,世界に無限に分割可能な位階秩序を導入し,存在者をより上のものとより下のものとの中間者,それゆえ媒介者としてとらえている。密儀とは魂がこの位階を一つずつ昇りつめ,ついには〈一者〉との合一に至る過程である。…

※「《エジプト人の密儀について》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む