エスピナ,A.V.(読み)えすぴな

世界大百科事典(旧版)内のエスピナ,A.V.の言及

【動物社会学】より

…動物の社会的関係を明らかにする生物学の一部門。動物の社会について最初のまとまった書物を著したのはエスピナA.V.Espinas(1844‐1922)で,《動物の社会》は1878年に出版されている。しかし19世紀末から20世紀初頭にかけての科学主義・客観主義的な風潮のために,動物の社会を認めることは擬人的であるとの批判がおこり,約半世紀は沈黙の時代が続いた。…

※「エスピナ,A.V.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む