《エズミに棒ぐ》(読み)えずみにささぐ

世界大百科事典(旧版)内の《エズミに棒ぐ》の言及

【サリンジャー】より

…アメリカのユダヤ系小説家。生れも育ちもニューヨーク市で,いかにも都会的なはにかみとソフィスティケーションに彩られた繊細巧緻な仕上げが作品の魅力の一つである。第2次大戦に徴集されて諜報訓練を受け,ノルマンディー上陸作戦にも参加したが,創作活動は戦時中も続き,《エズミに捧ぐ》は1950年を代表する秀作の一つとして激賞された。そして16歳の少年を主人公にした現代のピカレスク小説ともいうべき長編《ライ麦畑でつかまえて》(1951)は同世代の若者の絶大な人気を呼び,一躍作者を彼らのアイドルに祭り上げた感がある。…

※「《エズミに棒ぐ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む