エチオピアの海(読み)えちおぴあのうみ

世界大百科事典(旧版)内のエチオピアの海の言及

【インド洋】より

…古代地理学の集大成者プトレマイオス(2世紀)になると,かえってインド洋は周囲を陸地で囲まれた内海とされる。イスラム地理学者たちは,インド洋を〈インドの海〉〈ザンジュの海〉〈エチオピアの海〉とよび,インド洋を内海とは見なさなかったが,プトレマイオスの影響は根強く,彼らの地理書では,アフリカの南端は中国の対岸までずっと東に延ばされている。ビールーニーal‐Bīrūnī(11世紀)になると,この東への延びは半島規模に縮小され,インド洋と大西洋を結ぶ水路の存在がアフリカ南部に予測されている。…

※「エチオピアの海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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