エヒドラ(読み)えひどら

世界大百科事典(旧版)内のエヒドラの言及

【ヒドラ】より

…足盤と触手とを交互に物に付着させながら移動する。日本では数種のヒドラが知られていて,ヌマヒドラHydra paludicolaやチクビヒドラH.magnipapillataは各地に広く分布し,ヒメヒドラH.parvaは関東以北,エヒドラPelmatohydra robustaは東北地方以北に分布している。【今島 実】。…

※「エヒドラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む