エビ兵(読み)えびへい

世界大百科事典(旧版)内のエビ兵の言及

【軍服】より

…三十年戦争(1618‐48)に,スウェーデンのグスタブ2世の軍は歩騎砲併用の三兵戦術によって全交戦国の模範となり,その服色から呼ばれた赤・青・黄連隊は戦場服のユニフォーム化に向かう第一歩となった。同じころルイ14世の親衛隊に制服ができ,また1644年イギリスのクロムウェルは,議会軍にエビの殻状の首おおいがついたヘルメットと緋色の軍服を採用し,その兵は〈エビ兵〉とあだ名された。王室の護衛兵はどこの国でも目立ってぜいたくな服を,らっぱ手と鼓手は特別に鮮明な色彩の服を与えられた。…

※「エビ兵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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