エピ・ルバロア文化(読み)えぴるばろあぶんか

世界大百科事典(旧版)内のエピ・ルバロア文化の言及

【エジプト】より

…北アフリカのカプサ文化やレバントの後期旧石器文化の石刃(ブレード)石器文化に対するルバロア型の剝片石器文化(エピ・ルバロア型とよばれる)である。同時にファイユームのエピ・ルバロア文化,ハーリジャのルバロア・カルガ文化とこれに続くカルガ文化,上エジプトのセビル文化など各地に地方色ある文化が出現する。上エジプト,クーム・アンブーKūm Ambū(コム・オンボKom Ombo)近郊の3m段丘より発見されたセビル文化は3期に分かれ,中期以降細石器化の傾向が顕著である。…

※「エピ・ルバロア文化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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