エフィジー・マウンド(読み)えふぃじーまうんど

世界大百科事典(旧版)内のエフィジー・マウンドの言及

【ウッドランド文化】より

アーケイック文化についで,東部森林地帯に発展した文化で,メソアメリカから伝播したと考えられるトウモロコシを主体とする農耕を実施した。蛇や鳥をかたどった埋葬用マウンド(エフィジー・マウンド)や土塁などもみられる。マウンドには,土葬された人骨のほか,自然銅や雲母製の紋章や人物像,鳥や動物を表す石製パイプ,土偶,土版,各種の装飾品などの副葬品があり,高度の宗教儀礼体系の発達を示唆している。…

※「エフィジー・マウンド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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