エル・メクタ遺跡(読み)えるめくたいせき

世界大百科事典(旧版)内のエル・メクタ遺跡の言及

【カプサ文化】より

…更新世の終りごろ,それまで北アフリカに広く分布していた後期旧石器時代のアテール文化につづいておこり,ヨーロッパの中石器文化とは別の発展をした。チュニジア南部の町ガフサGafsaの近くにあるエル・メクタ遺跡が代表とされ,ガフサがローマ時代にカプサCapsaと呼ばれたのにちなんで名づけられた。遺跡は岩陰や洞穴にもあるが,野外に発見されることが多く,貝塚,キャンプ遺跡,石組み炉跡遺跡が特徴的である。…

※「エル・メクタ遺跡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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