エンジ族(読み)えんじぞく

世界大百科事典(旧版)内のエンジ族の言及

【アンダマン諸島民】より

ラドクリフ・ブラウンの調査報告《アンダマン島人》(1922)で有名になった。現在,大部分は元来の部族生活をやめて定住しているが,なお南アンダマン島とラトランド島のジャラワ族,小アンダマン島のエンジ族には伝統的な生活様式が残存している。社会的には,数十人からなる共同体がひとつの単位として,一定の地域を占有して,その中で半移動生活を営む。…

※「エンジ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む