世界大百科事典(旧版)内のエンスリン,W.の言及
【神寵帝理念】より
…神帝とは区別される。用語としては4世紀のカエサレア主教エウセビオスがキリスト教徒皇帝コンスタンティヌス1世の崇高性と絶対権力を支持・強化すべく主張した考え方をドイツの古代史家エンスリンW.Ensslinが名づけたもの。これは後期ローマ帝国やビザンティン帝国の皇帝理念として発展してゆく。…
※「エンスリン,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…神帝とは区別される。用語としては4世紀のカエサレア主教エウセビオスがキリスト教徒皇帝コンスタンティヌス1世の崇高性と絶対権力を支持・強化すべく主張した考え方をドイツの古代史家エンスリンW.Ensslinが名づけたもの。これは後期ローマ帝国やビザンティン帝国の皇帝理念として発展してゆく。…
※「エンスリン,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...