世界大百科事典(旧版)内のエーテマードッサルタネの言及
【モハンマド・ハサン・ハーン】より
…カージャール朝の官僚,歴史家。一般にエーテマードッサルタネE‘ṭemād al‐Salṭaneと通称される。1851年,9歳でダーロル・フォヌーン陸軍科の第1期生となる。…
※「エーテマードッサルタネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...