エー,J.(読み)えー

世界大百科事典(旧版)内のエー,J.の言及

【ムーランの画家】より

…初期作品としてロラン枢機卿の《降誕》(1480ころ)がある。ファン・デル・フースとJ.フーケの影響を示すこの画家を,15世紀末に活動し史料に名ののこるペレアルJean PerréalやプレボーJean Prévostと同定する試みもなされたが,現在では《エッケ・ホモ》(1494)に署名をのこすエーJean Hey(Hay)とする説が様式比較により有力視されている。【冨永 良子】。…

※「エー,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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