世界大百科事典(旧版)内のオイラーの関数の言及 【整数論】より …剰余類の中で,法mと互いに素な整数からなる類を既約剰余類という。法mの既約剰余類の個数をφ(m)で表し,φをオイラーの関数という。ただし,φ(1)=1と定める。… ※「オイラーの関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by