世界大百科事典(旧版)内のオオフラスコモの言及
【フラスコモ】より
…湖沼の深い所に大きな群落をつくる水生植物の代表は車軸藻植物で,そのうちフラスコモ属が最も深い所に生育する。日本で知られた水生植物の最深の生育記録は十和田湖の29mで,種類はオオフラスコモN.flexilis Ag.var.longifolia Braunであった。【千原 光雄】。…
※「オオフラスコモ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…湖沼の深い所に大きな群落をつくる水生植物の代表は車軸藻植物で,そのうちフラスコモ属が最も深い所に生育する。日本で知られた水生植物の最深の生育記録は十和田湖の29mで,種類はオオフラスコモN.flexilis Ag.var.longifolia Braunであった。【千原 光雄】。…
※「オオフラスコモ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新