オオベソオウムガイ(読み)おおべそおうむがい

世界大百科事典(旧版)内のオオベソオウムガイの言及

【オウムガイ(鸚鵡貝)】より

…腕は,二鰓類のように伸縮せず,筋肉質のさやの中に収まる短いひげ状の触手で,口の周囲を取り巻いて二重にあり,60~90本ある。化石種は約3500種と多いのに比べ,現生種はわずかに4種で,他にパラオ諸島にパラオオウムガイN.belauensis,ニューカレドニアからフィジーにかけてオオベソオウムガイN.macromphalus,ニューギニアにヒロベソオウムガイN.scrobiculataが産する。【奥谷 喬司】
【化石と系統分類】
 化石オウムガイ類(亜綱)Nautiloideaはほぼ75科300属3500種,オウムガイ目Nautilidaだけでも24科165属あって,古生代初期から出現し,地質時代には現在とは比べるべくもなく繁栄した。…

※「オオベソオウムガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む