世界大百科事典(旧版)内のオオモクメシャチホコの言及
【モクメシャチホコ】より
…雄の触角は太い櫛歯(くしば)状。本種によく似たオオモクメシャチホコとともに,ユーラシアの温帯に分布,日本でもまれでない。年1化,6~7月ころ出現する。…
※「オオモクメシャチホコ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...