世界大百科事典(旧版)内のオキの耳の言及
【谷川岳】より
…新潟と群馬の県境をなす三国山脈中部にある山。山頂はトマの耳(1963m)とオキの耳(1960m)の2峰に分かれ,遠望するとネコの耳の形に似ていることから〈耳二ツ〉とも呼ばれる。清水峠(1448m)からほぼ南にのびてきた上越国境をなす稜線が,直角に向きを変えて西に転ずる場所に位置する。…
※「オキの耳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…新潟と群馬の県境をなす三国山脈中部にある山。山頂はトマの耳(1963m)とオキの耳(1960m)の2峰に分かれ,遠望するとネコの耳の形に似ていることから〈耳二ツ〉とも呼ばれる。清水峠(1448m)からほぼ南にのびてきた上越国境をなす稜線が,直角に向きを変えて西に転ずる場所に位置する。…
※「オキの耳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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