世界大百科事典(旧版)内のオギンスキー運河の言及
【ネマン[川]】より
…中流から西へアウグストフ運河により二つの川を経てビスワ川と結ばれる。かつてオギンスキー運河がドニエプル川へ出る水路をつくっていたが,現在は閉じられている。【渡辺 一夫】。…
※「オギンスキー運河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...