オコバナシ(読み)おこばなし

世界大百科事典(旧版)内のオコバナシの言及

【嗚呼∥烏滸】より

…また《明衡往来(雲州消息)》には稲荷祭の余興として行われた性的な猿楽もみえる。 このようなオコのことに対する興味は文学のほうにもおこって,色好みをオコとしてとらえた《平中物語》などがあらわれ,《今昔物語集》巻二十八には44話のオコバナシが収められるようになる。このオコバナシは《万葉集》巻三などにみえる誣(しい)物語に系統をひき,志斐連(しいのむらじ)などが職掌としたとする説もある。…

※「オコバナシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む