おたな

世界大百科事典(旧版)内のおたなの言及

【棚∥店】より

…こうして,江戸時代に入ると〈たな〉は表通りに店舗を出す商店の意味でも使われるようになった。出入りの商人・職人が〈おたな〉と呼ぶのはこれである。またさらに〈たな〉は商売とは直接関係のない,たんなる住居そのものをも意味するようになる。…

※「おたな」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む