オツネンチョウ(読み)おつねんちょう

世界大百科事典(旧版)内のオツネンチョウの言及

【モンキチョウ】より

…非休眠幼虫で越冬し,日だまりのレンゲやクローバーなどマメ科の植物の葉を食べて冬も緩慢に成長する。早春に出現する個体があるので昔は成虫越冬と考えられ,オツネンチョウ(越年蝶)とも呼ばれたが,ヤマキチョウ類,キチョウ類のような成虫越冬の可能性はない。低温時に羽化した成虫は濃色,小型の傾向がある。…

※「オツネンチョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む