世界大百科事典(旧版)内のオデウムの言及
【オーデイオン】より
…ギリシア・ローマ時代,詠唱や演奏に用いられた建物。ラテン語ではオデウムodeumという。ペリクレスが前442年にアテネに建てたオーデイオンは,63.4m×41.5mの多柱広間であったが,ローマ時代のオーデイオンは内部に同心円弧状の階段式観客席を設け,劇場と大差のない造り方になった。…
※「オデウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
国境を越えて、データや情報の移転を伴う商取引の総称。ECサイトやコンテンツ配信サービスの利用、国外にある宿泊施設の予約など、インターネットを基盤とし、電子的または物理的に提供される製品・サービス全般を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新