おどおど(読み)オドオド

AIによる「おどおど」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「おどおど」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

緊張している場面

  • 彼は面接室に入ると、おどおどとした態度で自己紹介を始めた。
  • 緊張のあまり、彼女はおどおどしながら質問に答えていた。
  • 初めてのプレゼンテーションで、彼はおどおどしながらスライドを進めた。
  • 彼は新しい職場に慣れていなくて、常におどおどしていた。

不安を感じている場面

  • 暗い夜道を歩くとき、彼はおどおどと周囲を見回していた。
  • 彼女はバス停でおどおどと待ちながら、バスが遅れるのを気にしていた。
  • 不安な気持ちで、彼はおどおどと時計を何度も確認していた。
  • 試験の結果が気になって、彼はおどおどと教室を歩き回っていた。

自信がない場面

  • 新しいスキルを試すとき、彼はおどおどと手を動かしていた。
  • 自信がないため、彼女はおどおどとした表情で意見を述べた。
  • 彼は初めての料理に挑戦しながら、おどおどと手順を確認していた。
  • 彼女は英語での会話に慣れておらず、おどおどと話し始めた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む