おどろおどろしい(読み)オドロオドロシイ

AIによる「おどろおどろしい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「おどろおどろしい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

不気味な雰囲気

  • その古い屋敷はおどろおどろしい印象を与える。
  • 夜の森はその音と影でおどろおどろしい
  • 彼の話す伝説は非常におどろおどろしい内容だった。
  • ハロウィンの装飾は特におどろおどろしい

映画や物語の恐怖

  • そのホラー映画のシーンは本当におどろおどろしい
  • 彼が語るゴーストストーリーはおどろおどろしい効果がある。
  • その小説の描写は読む者におどろおどろしい感覚を与える。
  • 伝説の怪物はおどろおどろしい外見をしている。

恐怖を感じる状況

  • 一人でいると夜の音がおどろおどろしい
  • そのニュースはおどろおどろしい未来を予感させる。
  • あの場所の雰囲気は何ともおどろおどろしい
  • 事故現場の様子はおどろおどろしいものだった。

不吉な予感

  • 彼の予言にはおどろおどろしい内容が含まれている。
  • 空の怪しい雲行きはおどろおどろしい
  • 彼女の夢は未来に対しておどろおどろしい警告のようだ。
  • その占いの結果はおどろおどろしいものだった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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