世界大百科事典(旧版)内のオニイトマキエイの言及
【イトマキエイ】より
…ふつう1産8尾ほどの子どもを生む。近縁種の大西洋産オニイトマキエイManta birostrisはマンタともいい,体板の幅が5~6mになり,ときには数百尾が群泳するのが目撃される。また,空中に跳び上がる行動もしばしば観察され,このときに胎児を生み落とすといわれる。…
※「オニイトマキエイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ふつう1産8尾ほどの子どもを生む。近縁種の大西洋産オニイトマキエイManta birostrisはマンタともいい,体板の幅が5~6mになり,ときには数百尾が群泳するのが目撃される。また,空中に跳び上がる行動もしばしば観察され,このときに胎児を生み落とすといわれる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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