世界大百科事典(旧版)内のオニタチバナの言及
【ユズ(柚∥柚子)】より
…ミカン科の常緑樹で,日本の代表的調味用かんきつ類(イラスト)。果面が粗いことから古くはオニタチバナと呼ばれた。中国名の〈柚〉は転訛(てんか)して現在はブンタンをさす。…
※「オニタチバナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...