オパス・デ・ジャズ

デジタル大辞泉プラス 「オパス・デ・ジャズ」の解説

オパス・デ・ジャズ

ビブラフォン奏者、ミルト・ジャクソンの1965年録音のジャズ・アルバム。サヴォイ・レーベル。ジャズ・コンボ、ザ・モダン・ジャズ・カルテットのオリジナルメンバー、ミルト・ジャクソンのリーダー作。原題《Opus de Jazz》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む