オラトリオ風受難曲(読み)おらとりおふうじゅなんきょく

世界大百科事典(旧版)内のオラトリオ風受難曲の言及

【受難曲】より

…シュッツの作品は,朗誦風の独唱の部分ではそれぞれの登場人物の性格が旋律の起伏の中に微妙に反映し,合唱はリアリティに富む表現になっている。
[オラトリオ風受難曲]
 17世紀中期以降は,オペラやカンタータなどの劇音楽の興隆に伴って,器楽の伴奏を伴う〈オラトリオ風受難曲〉が作曲されるようになった。オラトリオ風受難曲は音楽的に華やかであるだけでなく,歌詞の面でも,以前にはない特色をもっていた。…

※「オラトリオ風受難曲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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