オルカーニャ,J.(読み)おるかーにゃ

世界大百科事典(旧版)内のオルカーニャ,J.の言及

【オルカーニャ】より

…イタリアの画家,彫刻家および建築家。彼の兄弟ナルドNardoとヤコポJacopoも美術家。彫刻家としての代表作はオルサンミケーレ教会のタベルナクル(聖龕(せいがん))(1359)で,その背後上部の《聖母被昇天》の浮彫は,ジョットの流れをくむ堅固な彫塑性とシエナ派の影響による装飾性,あるいは優雅でソフトな形態感覚を見せる。この二元性は彼の絵画作品であるフィレンツェのサンタ・マリア・ノベラ教会のストロッツィ家の祭壇画(1357)にも顕著で,さらに聖人たちの相貌描写には鋭い写実性が加わっている。…

※「オルカーニャ,J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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