オロロンチョウ

改訂新版 世界大百科事典 「オロロンチョウ」の意味・わかりやすい解説

オロロンチョウ

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オロロンチョウ」の意味・わかりやすい解説

オロロンチョウ

「ウミガラス」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のオロロンチョウの言及

【ウミガラス(海烏)】より

…くちばしが比較的長い大型のチドリ目ウミスズメ科の鳥(イラスト)。オロロンチョウとも呼ばれる。アイスランド,イギリス,スカンジナビア半島,スペイン北部沿岸,朝鮮半島北部,北海道,オホーツク海沿岸,ベーリング海沿岸,北アメリカ西部沿岸,ラブラドル半島周辺などで繁殖し,冬はやや南へ移動する。…

※「オロロンチョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む