世界大百科事典(旧版)内のオーフェンの言及
【ブダペスト】より
…以後バルカンと北東ヨーロッパを結ぶ商業の拠点として栄えた。13世紀のモンゴル来襲で破壊されたあと,現在の城丘の上に新しい町が建てられ,ブダ(ドイツ語でオーフェンOfen)と名づけられ,旧ブダはオーブダと呼ばれた。小ペシュトは消えて,左岸のペシュトのみが再建された。…
※「オーフェン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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