世界大百科事典(旧版)内のオーフェンの言及
【ブダペスト】より
…以後バルカンと北東ヨーロッパを結ぶ商業の拠点として栄えた。13世紀のモンゴル来襲で破壊されたあと,現在の城丘の上に新しい町が建てられ,ブダ(ドイツ語でオーフェンOfen)と名づけられ,旧ブダはオーブダと呼ばれた。小ペシュトは消えて,左岸のペシュトのみが再建された。…
※「オーフェン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...