世界大百科事典(旧版)内のオーブリー,C.の言及
【オーブリエチア】より
…和名ムラサキナズナ。属名はフランスの植物画家オーブリーC.Aubrie(1651‐1743)にちなむ。草丈10cmくらいで分枝して,茎ははうようにして茂り,ひし形の葉をつける。…
※「オーブリー,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...