世界大百科事典(旧版)内のオープンウェルの言及
【ケーソン】より
…なお,構造物の基礎に用いる場合には設置ケーソンと呼ぶ。(2)オープンケーソン 井筒,ウェルあるいはオープンウェルなどとも呼ばれる。蓋(ふた)も底もない円形,長円形,小判型などの断面の筒状の構造物で,20~50m程度の深さにある支持地盤に上部の荷重を伝達する。…
※「オープンウェル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...