世界大百科事典(旧版)内の《オーラフ・アウドゥンスセン》の言及
【ウンセット】より
…1924年に自らもカトリックに入信した。次の《オーラフ・アウドゥンスセン》二部作(1925‐27)も13世紀末に設定されたが,前作の水準にいたらなかった。ナチスの人種差別を激しく非難し,ドイツがノルウェーを侵略すると,アメリカへ亡命,戦後帰国した。…
※「《オーラフ・アウドゥンスセン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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