オーリエ,G.A.(読み)おーりえ

世界大百科事典(旧版)内のオーリエ,G.A.の言及

【象徴主義】より

…たとえば,ゴッホは意図して色彩を象徴的に用いようとしたし,純粋科学から出発したスーラの点描,ディビジヨニスムもふしぎな神秘的雰囲気を醸し出すにいたり,ベルギーの〈レ・バン〉やイタリアのセガンティーニに影響を及ぼした。91年,フランスの美術批評家オーリエGeorges Albert Aurier(1865‐92)は,初めて絵画に対して〈象徴主義〉という言葉を用いたが,その主張の根拠になったのはゴーギャンであった。ゴーギャンは主題よりも画面構成や色彩によって象徴主義を実践しようとし,ベルナールÉmile Bernard(1868‐1941)らとブルターニュのポンタベンでクロアゾニスムcloisonnismeを創始した(ポンタベン派)。…

※「オーリエ,G.A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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