お前立ちの観音(読み)おまえだちのかんのん

世界大百科事典(旧版)内のお前立ちの観音の言及

【大乗寺】より

…当寺の中興密英が無名時代の応挙を援助したため,応挙が再興に協力し弟子たちがそれにならったもので,円山四条派一派の描いた襖絵などは165面に及び,屛風,衝立(ついたて),掛軸などもある。観音堂(本堂)の本尊観音立像は檜材一木造で平安後期の作,〈お前立ちの観音〉も檜材一木造のさらに古様の聖観音立像で,客殿の内仏の十一面観音立像とともに3体とも重要文化財である。【石田 善人】。…

※「お前立ちの観音」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む