お前立ちの観音(読み)おまえだちのかんのん

世界大百科事典(旧版)内のお前立ちの観音の言及

【大乗寺】より

…当寺の中興密英が無名時代の応挙を援助したため,応挙が再興に協力し弟子たちがそれにならったもので,円山四条派一派の描いた襖絵などは165面に及び,屛風,衝立(ついたて),掛軸などもある。観音堂(本堂)の本尊観音立像は檜材一木造で平安後期の作,〈お前立ちの観音〉も檜材一木造のさらに古様の聖観音立像で,客殿の内仏の十一面観音立像とともに3体とも重要文化財である。【石田 善人】。…

※「お前立ちの観音」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む