《お夏笠物狂》(読み)おなつかさものぐるい

世界大百科事典(旧版)内の《お夏笠物狂》の言及

【少女歌劇】より

…同年3月には箕面公会堂を移築した新歌劇場(通称公会堂劇場)ができ,しだいに組織が整備されていく。20年の久松一声作《お夏笠物狂》は,翌年の楳茂都(うめもと)陸平の《春から秋へ》とともに初期の代表作である。21年からは花組と月組の組制が発足(雪組は24年,星組は33年に発足),パラダイス劇場と公会堂劇場で公演し人気を集めていた。…

※「《お夏笠物狂》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む