お屋敷奉公(読み)おやしきほうこう

世界大百科事典(旧版)内のお屋敷奉公の言及

【作法】より

…室町時代に成立した小笠原流は江戸時代の武士の礼法として一般化し,その武士的な礼法がしだいに町人や百姓の上層部に影響を与えていったし,明治以降は都市生活者や地主層の礼儀作法の基準となった。そのため,農家の子女を,お屋敷奉公とか行儀見習いと称して,都市の富裕層の所へ奉公させ,作法を身につけさせることも行われた。第2次大戦後は従来の固定的な作法が大幅に壊れ,古い世代を嘆かせることとなった。…

※「お屋敷奉公」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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