お講(読み)おこう

世界大百科事典(旧版)内のお講の言及

【報恩講】より

…たとえば新義真言宗では祖師覚鑁(かくばん)の忌日に論議を行い法門を談じる。報恩講の中で古くから最も民衆に親しまれてきたのは真宗で行われているもので,一般には〈お講〉〈お七夜〉〈ご正忌(しようき)〉などとよばれている。これはこの宗門にとって最大の年中行事で,毎年本山では11月21日から宗祖親鸞の忌日にあたる同月28日(本願寺派,高田派では太陽暦により1月9日から同月16日)まで7昼夜にわたって,また各末寺では本山とほぼ同じ時期に数日間法座を開いて宗祖の遺徳を讃嘆する。…

※「お講」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む