カイラルスメクティック(読み)かいらるすめくてぃっく

世界大百科事典(旧版)内のカイラルスメクティックの言及

【液晶】より

…ネマティック液晶にコレステリック液晶をわずかに混合すると,ピッチが数μmのカイラルネマティックと呼ぶ状態を作り出すことができる。またスメクティック液晶の構成分子にカイラル原子団をつけてやるとカイラルスメクティック液晶となる。
[液晶の性質]
 容器に液晶を入れて観察すれば,ネマティック液晶は強い光散乱を示して白濁しており,軽油なみの流動性を示す。…

※「カイラルスメクティック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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