世界大百科事典(旧版)内のカウマーラ・ブリティヤの言及
【インド医学】より
…(4)鬼神学(ブータ・ビドヤー)悪魔に取り憑かれて起こると信じられていた病気の治療。(5)小児病学(カウマーラ・ブリティヤ)産科学を含む。(6)毒物学(アガダ)解毒剤に関する知識。…
※「カウマーラ・ブリティヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...