カギュー派(読み)かぎゅーは

世界大百科事典(旧版)内のカギュー派の言及

【ラマ教】より

…アティーシャの傾向に近い弟子の系統から,後にガンポパ(1075‐1153)のような無上瑜伽タントラ系の不思不観の瞑想法をとり入れるものも現れた。この一派は多くの追随者を集めたので,カギュー派と呼ばれ,アティーシャの弟子一般をカダム派と呼んだのと区別される。 サキャ派も顕教上の見解としては瑜伽行中観派の立場を保っていたが,密教の実践を本旨とした。…

※「カギュー派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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