かさかさ(読み)カサカサ

AIによる「かさかさ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「かさかさ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

乾燥した肌

  • 冬になると、肌がかさかさしてしまうので、保湿クリームが欠かせない。
  • 朝起きたら、手がかさかさで、ひび割れて痛かった。
  • 長時間の屋外作業で、顔がかさかさになったので、しっかりケアが必要だ。
  • 寒い季節は、全身がかさかさして、かゆみが増すことがある。

紙の音

  • 古い本をめくると、ページがかさかさと音を立てる。
  • 乾燥した紙にペンを走らせると、かさかさと心地よい音がする。
  • 手紙の封を開けるとき、紙がかさかさと音を立てた。
  • 風に吹かれた紙が、かさかさと地面を転がっていった。

乾燥した葉

  • 秋になると、落ち葉がかさかさと音を立てて道を埋め尽くす。
  • 庭の掃除中に、乾いた葉がかさかさと音を立てて集まった。
  • 散歩中に、足元の枯葉がかさかさと音を立てて心地よかった。
  • 乾燥した木の葉が、風に吹かれてかさかさと舞い上がった。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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