《カスマプゲ》(読み)かすまぷげ

世界大百科事典(旧版)内の《カスマプゲ》の言及

【歌謡曲】より

…1976年からのピンク・レディー・ブームは,この頂点ともいえ,歌より見せるという歌謡曲の幼児化現象が起き,若者たちからもこれらの歌謡曲が毛嫌いされ,中高年層以上の〈演歌〉と中・高校生以下の〈ポップス歌謡〉と,歌謡曲享受層の二極化が進められてきている。
[演歌復活]
 テレビはもっぱら〈ポップス歌謡〉という1977年に,韓国の歌手李成愛(イソンエ)は,《カスマプゲ》(鄭斗守・申東運作詞,朴椿石作曲)で日本の音楽市場に現れ,韓国ブームをひきおこす一方,日本の演歌を独特のフィーリングで歌い,演歌を再浮上させた。演歌は,韓国の俗謡パンソリと音楽的に共通項を多くもち,演歌の源流が韓国にあるともいわれた。…

※「《カスマプゲ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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