かたかた(読み)カタカタ

AIによる「かたかた」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「かたかた」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

タイピングの音

  • 夜中、静かな部屋で彼のキーボードのかたかたという音が響く。
  • オフィスでは、みんなが集中してかたかたとタイピングしている。
  • 古いタイプライターのかたかたという音が懐かしい。
  • 図書館でのかたかたとした音は、静寂を破るが心地よい。

風が吹く音

  • 風が強くなると、窓がかたかたと揺れ始めた。
  • 山小屋で夜を過ごすとき、風のかたかたという音が怖かった。
  • 嵐の夜、屋根がかたかたと鳴り続けた。
  • 古い家の木製のドアが風でかたかたと音を立てた。

物が揺れる音

  • 地震が起きると、棚の上の食器がかたかたと音を立てた。
  • 電車が揺れるたびに、隣の人のバッグがかたかたと音を立てる。
  • 車の中で、荷物がかたかたと揺れていた。
  • 自転車のかごに入れたボトルがかたかたと音を立てた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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