ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カタマリヒゲマワリ」の意味・わかりやすい解説
カタマリヒゲマワリ
「クワノミモ(桑の実藻)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「クワノミモ(桑の実藻)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…2本の鞭毛をもつ球形ないし楕円形に近い細胞が16~32個接着し,あたかもクワの果実を思わせる形状の生物で,分類上,植物としてはボルボックス目ボルボックス科パンドリナ属に所属する群体性緑藻。また,動物としてはカタマリヒゲマワリという和名で呼ばれ,原生動物門有毛根虫亜門鞭毛虫上綱植物性鞭毛虫綱ボルボックス目に属する。群体の全形はほぼ球形で,径30~60μm。…
※「カタマリヒゲマワリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新