カナリヤの歌う日(読み)カナリヤノウタウヒ

デジタル大辞泉 「カナリヤの歌う日」の意味・読み・例文・類語

カナリヤのうたうひ〔‐のうたふひ〕【カナリヤの歌う日】

堤千代による少女向けの児童文学作品。同作を表題作とする作品集は昭和28年(1953)の刊行で、挿絵は山本サダによる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む